Sync導入シチュエーションその2 - 講義編 -
こんにちは!Wantedly編集部です!「Syncってどんな時に使えるの?」の疑問に答える、導入シチュエーションシリーズ。前回は「Syncの勉強会への導入」についてご紹介しました。
Syncが導入できるのはイベントや運営団体に限りません、大学・専門学校などの講義に導入すると、講義の生産性が飛躍的にアップすること間違い無し!そこで今回は「Sync導入シチュエーションその2 - 講義編 -」をお送りします!
1.講義グループを作る
まずは講義のグループを作りましょう。QRコードやURLによる招待など、簡単にグループを作る工夫がされています。
グループの参加者一覧が表示されるため、講義にどんな生徒が出席しているかが一目瞭然でわかります。
2.出席者とのやりとり
質問や意見の受付など、講義内外で出席者とインタラクティブなやりとりを行うことができます。
3.課題の管理
Syncでは簡単にファイル共有が行えるため、課題の提出・受け取りもスムーズに行うことができます。
直接やりとりができるため、参加者とのコミュニケーションも活発になります。
提出された課題の一覧も簡単に見ることができます。ダウンロードもワンプッシュで行うことができます。
ファイルのプレビュー機能もついているので、時間がないときでも簡単に課題を確認することができます。
4.ファイル共有
ファイル共有機能を使えば、課題だけでなくレジュメなどの共有も簡単です。
写真やスライドを利用した授業も、よりインタラクティブに進めることができます。
5.簡単なグルーピング
簡単にグループの作成・招待が行えるSyncを利用することで、グループワークなども簡単に実現することができます。
参加者同士のコミュニケーションが活発になります。またグループに自分を招待してもらえば、議論の状態も簡単に把握することができます。
このように、大学・専門学校などの講義でもSyncは活躍します。実は都内のある大学ですでに講義に取り入れられている事例もあるんですよ!「講義に導入してみたいけどやり方がわからない」「提案してみたいけど難しそう」という方、お気軽にご連絡いただければと思います!ぜひお試しください!